40周年記念モデル:
世界中の多くのアナログファンに愛され続けてきたオーディオテクニカのカートリッジ。
その中でも愛好者の多いAT33タイプはオーディオテクニカのMC型を代表するベストセラーモデルです。
シリーズ最大の販売数を上げたAT33E、雑誌の基準モデルとしても取り上げられ評価の高かったAT33ML/OCC、AT33シリーズの新しい方向性を示したAT33LTD、雑誌主催の賞を6つも頂戴したAT33PTGなど現在に至ってもなお、愛され続けています。
オーディオテクニカ40周年を記念して、また、長期にわたって進化し続けてきたAT33シリーズの集大成として企画/設計されたリファレンスモデルが本機です。構成部品のひとつひとつを見直し作りこまれており、付属のヘッドシェルも専用設計としています。
AT33シリーズのファンの方はもとよりアナログファンの皆様に御満足いただけるものと確信しております。
 

コイルを固定するVCモールドに高強度、高音質を実現するチタン酸カリウム混合樹脂を採用。
金蒸着ボロンムクテーパードカンチレバーをショート化。音をより忠実に伝播。
振動系の細部まで制振設計。振動系に制振塗料を塗布し、不要な振動を抑制。
低歪率のマイクロリニア針で約1,000 時間も高安定再生。
改良した振動系にあわせたダンパーチューニング。AT33シリーズ伝統の音質の2枚ダンパー方式。
コイルにPCOCC6Nをサブリード線に6N-OFC、ターミナルピンにPCOCCを採用。各々の良いところを引き出す【シリーズハイブリッド構造】
シェルリード線にも6N-OFCを採用。オーディオテクニカケーブル設計のノウハウを生かしたトータルでの音質最適化。
強磁力マグネットを採用。従来よりさらに磁力をアップし高性能化。
チタン配合ハウジングで不要共振を抑制。
ハウジング内部や振動系に音質に有利な制振素材【ハネナイト】を採用。
ヘッドシェルも専用設計。【ハネナイト】チューニング制振ヘッドシェル。
シェル付きのアーム対応度を上げる軽量シリンダー付属(ユニバーサルタイプ)。シェル取付けビスも真鍮製の音質重視仕様


●型式:MC型
●再生周波数範囲:15〜50,000Hz
●出力電圧:0.5mV(1kHz、5cm/sec.)
●チャンネルセパレーション:30dB(1kHz)
●出力バランス:0.5dB(1kHz)
●針圧:1.6〜2.0g(1.8g標準)
●コイルインピーダンス:17Ω(1kHz)
●直流抵抗:17Ω
●負荷抵抗:20Ω以上
●コイルインダクタンス:70μH(1kHz)
●スタチックコンプライアンス:40×10−6cm/dyne
●ダイナミックコンプライアンス:10×10−6cm/dyne(100Hz)
●針先形状:マイクロリニア(ML)
●垂直トラッキング角:23°
●本体外形寸法:H16×W16.6×D26.5mm
●質量(カートリッジ本体):7g
●ヘッドシェル付質量(真ちゅうビス取り付け時)
●:27g(重量シリンダー) :23g(軽量シリンダー)

税抜 ¥80,000

AT33R

フォノカートリッジ、カートリッジ、アナログ
フォノカートリッジ、カートリッジ、アナログ
フォノカートリッジ、カートリッジ、アナログ

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AT33R の音質、視聴データ、ネット上の評価

管理人の現在の常用カートリッジです。音質は情報量も多く、癖の少ない音がします。以前、気に入って使っていたDENON DL-103の低音よりは少し細身ですが、高音はこちらの方が伸びています。トータルでAT33Rの方が勝っていると思います。現在はシェルリード線を色々試しているところです。個人的な好みですがもう少しゴリッとした太目の低音が出て欲しいところです。

使い始めは線が細くスピード感もないという頼りなさしか感じない音質だったが、2~30時間使った辺りから傾向が大きく変わり、重心が下がってレンジ感も出るようになり、弦楽器やピアノの響きの美しさが目立つ綺麗な音質という印象になった。同じオーディオテクニカ製のAT-ART2000と比較するとスピード感や締まりではやや劣るが、特にピアノ曲など美しく再生する。

針先はオーディオテクニカお得意のML(マイクロリニア)針で、約1,000時間の長寿命を誇る。ML針はかなり細かい溝でもきちんとトレースしてくれるため、盤による得手不得手があまりない辺りにも好感が持てる。

AT33シリーズらしい繊細さが目立つ音。特に最初の内はレンジ感もあまり感じられず、低域の重量感も全くないなど首をかしげるような音だった。

 しかし再生時間が1時間を超えた辺りから徐々にレンジ感が広がり初め、ローエンド・ハイエンド共に質感が増してきた。

33系の 硬い印象は残るが、ハイトランジェットで奥行きも大変に深く立体的、今までとは次元の違う物!。具体的には、充分、低いところまで再生している。立ち上がり・立ち下がりが鋭い。しかも曖昧な所が無くダンピングの効いた締まった低域になっている。高域はPTGに近い感じだが、すべてを明るく元気よく再生する物とは少し違う感じ。レコードに込められた情報を残らず描き出そうとしているみたい。

すっきりと伸び切ったレンジ感と程よい密度感を併せ持った、クオリティーの高い音が特徴のハイコストパフォーマンスカートリッジ。



AT33RはAT33PTGに円熟性やトロ味を加えて色気アップした感じにテクニカらしい繊細でセンシティブな感じ。








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限定生産 生産完了

発売日:2002年11月21日

株式会社オーディオテクニカ(略称 テクニカ、オーテク) ブリヂストン美術館のスタッフとしてレコードコンサート(所蔵品レコードの鑑賞会)の運営などをしていた松下秀雄[1]が、レコードプレーヤー用の自作カートリッジを製作販売するため独立、創業。1962年(昭和37年)に資本金100万円で設立。MM型ステレオ・カートリッジ「AT-1」、「AT-3」が最初期の製品である。。当初はカートリッジの専業メーカーとして、オーディオマニア向けの自社ブランド製品、NHKをはじめとした各放送局向けの業務用製品、民生用では国内メーカーのステレオセットやレコードプレーヤーの標準添付品または相手先ブランドでの純正カートリッジの納入まで幅広く手掛ける。